アジアを流れて


ブン タート ルアン (大搭祭)




ラオス編
NOV.1999


今年も11月18-23日にビエンチャンで人出としては最大となる祭りブン タート ルアンがやってきた。 この祭りの歴史については「もっと知りたいラオス」弘文堂には以下のように書かれているので引用して紹介する。

● ラオスの年中行事

旧2月 ブン タート ルアン

タート ルアンと言う仏搭(タート)が旧後期ランサン時代の諸王国の都全てに築かれている。ルアンパバーン、シェンクアン、ビエンチャン、チャンパサーク、にタート ルアンがあり王から庇護を受け王家のシンボル化していた。ブン タート ルアンが旧12月の満月の日を中心に行われるのはインドのアショカ大王の仏舎利建造が12月だった伝承によるという。

王様がいた時代はタートルアン祭り大宣誓式などで王権が公式に再確認されていたほか、悪霊祓い的儀礼としての意味も多かった。灯火船と筏流しや小型の打ち上げ花火が夜間におけるお祓い行事として各地とも盛んに今も行われている。

日本の昔がそうで有ったように現在搭の回りの道、広場には夜店がならぶ、特に最近では広場に見本市的作りの産業展示場が並び博覧会的要素が高まっている。




11-18 火朝7:30分・タート ルアン横の国会議事堂にラオス首脳の列席のなか公式オープンセレモニーが始まった。首相のドラを合図に広場でパレードが始まる。
各県(プロビレンス)毎に民族衣裳、地元産業観等をフィーチャーした出し物が2時間以上に渡って繰り広がられる。







国会議事堂前の
広場に向かって行進
特設スタンドには各国
大使などが列席



















その後は各県(プロビレンス)のパレードが続く























牛車に引かれたお姫様?
























先日のボートレースに
使われたLao Beer
のボート

















パレード見る
ラオス政府首脳陣




















僧侶もパレードに参加します。
















ルアンパバンから参加の
ラオス人の守護神
プーニュー(男)
ニャーニュー(女)






白い象の登場でパレード終了となった。







夜の部



イルミネーションに浮かぶ タート ルアン









人口が少ない町だけに人混みにいること事事体が珍しく、楽しそうに歩いている 人々・・










ラオスの焼き鳥(ピ-カイ)もしっかり出店しています。









野外ディスコが今年は5軒出ていた、普段行かれない中学生位の女の子が多く踊っていた。
















各プロビレンスの展示場、ここはラオシルク 生絹の繭、生地を飾ってあった。











産業展示品コーナー、
ベトナムの最新型足踏脱穀機







夜の部終わり